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「誰にでも使いやすく」に向き合った取り組み

これからの公園は「多様なみんなでつくりたい」

実際の利用者と一緒に考え、かたちにする「共創」を実践

インクルーシブデザインを取り入れたテーブルベンチの開発
多様化していく未来に向けて、公園で穏やかなひと時を過ごす様々な人たちのために、「今よりももっと利用者に寄り添った製品をつくっていきたい」という想いで、車いす利用者を中心とした障がい当事者の方達と一緒に「インクルーシブデザイン」のアプローチで新しいテーブルベンチをつくりました。
私たちが気づかなかった、障がい者が持っている潜在的なニーズを発見して顕在化することで、今までよりも一歩やさしいテーブルベンチを皆でつくることができました。
障がい当事者と一緒に考え、かたちにする「インクルーシブデザイン」は多様なニーズや価値観を包括することができ、「人に優しく」というビジョンの実践に適していることを、今回の取り組みを通じて私たちも学ぶことができました。

真夏のベンチが熱くて座りたくても座れない

真夏の炎天下でも表面が熱くなりにくい座板で解決

遮熱+減熱性能で、使う人にやさしい再生木材「Sウッドアップ」
「真夏のベンチは座板が熱すぎて座れない。」合成木材がベンチ座板の主流になっていくにつれて、10年ほど前からこういった声を聞くことが増えました。当時サカヱではこの問題にいち早く着目し、座板表面の熱さをやわらげる独自の再生木材「Sウッドプラス」で真夏でも座りやすいベンチを開発しました。その後さらに改良を行った「Sウッドアップ」で遮熱性能を向上させて、より座りやすいベンチを実現しています。
「真夏の合成木材製ベンチは熱くて座れない」という問題に対して、「遮熱」+「接触減熱」ダブルの効果を有した「S ウッドアップ」を使用することで、座板表面の熱さをやわらげ、真夏でもベンチに座りやすくなります。
「夏だから熱くてもしょうがない」と許容するのではなく、「なんとか利用者にとって使いやすくできないだろうか」という気持ちを前面に出して、人への優しさを実践していくことを私たちは常に心がけています。